2015年08月18日

猫の快適なトイレの話 

我が家の猫トイレがにおいます。原因はわかっているんです。トイレの同じところ(角の一つです)でおしっこをする(プラスチックの一部分は変色しています。汚れが落ちない・・・)のですが、はみでるのです。お座りの姿勢からしっこを開始するのですが、にょ〜っとだんだん背伸びをしていくようにしてお尻の位置が高くなるのです。そのままケージの外、壁に命中したり、ケージの檻の部分にあたり、ビシャビシャとケージの床と檻の間に滴る・・・。帰宅してこの惨事が起こっていると、がっかりしながらケージを解体し、掃除することが最優先に。
でも、ついにそんな生活から(大袈裟)解放されました。といっても、我が家の猫が改心したわけでもなく、ケージの内側の一部にビニールのカーテンをつけました。これで掃除が楽になりました(涙)!

さて、愚痴が長くなりましたが、今回は猫のトイレについて。前に少し書いたことがありますが、猫には快適なトイレとそうでないトイレがあります。

まず、観察してみましょう。トイレの使用時間です。好きなトイレほど、トイレの滞在時間は長い。これはヒトでも同じですよね。落ち着かないトイレでは、用を足したら一刻も早く出たい!これ、すごーくわかります。
少々耳が痛い項目もありますが、以下が快適なトイレについての条件です。

清潔なトイレ  
清潔さを保つようにトイレの数は猫の飼育数+1
毎月1回はトイレを洗って日光消毒
プラスチックトイレはにおいが付きやすいので1〜2年ごとにとりかえる

安全な場所   
静かで、食事場所から最低30cmは離れたところ
鏡、窓ガラス、大きな音、振動のない場所

大きさ
猫の体長(胸の前からお尻までの長さ)よりも大きいもの(横の幅で、1.5倍以上)
砂の深さは2.5〜5cm


また、猫それぞれで好みもあります。ドーム型トイレ、屋根なしトイレ、砂のサイズなど。ある調査では、屋根のない、粒の小さな砂を好む猫が多いというデータがあるそうです。世話をするヒトにとっては、砂が散って掃除が面倒と思いがちなものが、人気があるらしいのです。確かにこちらの都合ですね。いくつかのトイレを設置して、好みのものを見つけてあげられるといいですね。
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posted by まなAH at 18:00| Comment(0) | Dr.ミチコの「ペットの病気」
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