今回は3か月~6カ月歳のわんちゃん3組を迎えてのパピーパーティーでした。
犬の社会化(犬同士のつながりを勉強する時期)は4カ月齢がピークと言われています。 この時期に犬同士の接触をを逃して大人になると、犬同士のあいさつが苦手な犬になったり、犬嫌いになったりすることもあります。 大切な時期を逃さないようにしましょうね!
1歳以上のわんちゃんで 「散歩中に向こうから犬が来ると逃げる」「怖がって散歩できない」など悩みをかかえているオーナーさんは、ドッグトレーナーによるしつけ相談会に参加してみませんか?
次回は3月30日開催予定です。 詳細は受付・HPにて告知します。
2012年01月27日
今日のパピーパーティー
posted by まなAH at 18:24| 病院からのお知らせ
2012年01月18日
猫の誤食事故に注意!
今年に入ってまだ3週間ですが、すでに4件の誤食事故にでくわしました。誤食の内容は、ビニール紐・洋服の紐・発砲スチロール・ヘアゴムなど。いずれも猫の興味をそそるものばかり。 すべての症例が嘔吐・食欲消失・元気消失という症状で来院されました。
猫はもともと毛玉や食べた物を吐く習性があるので見落としがちですが、吐いたときにはそれが「吐出」なのか「嘔吐」なのか見極める必要があります。いつもと違うと感じたら早めに来院してください。
嘔吐の様子や経過時間によって検査の内容は異なりますが、吐止めの注射に反応しない継続する嘔吐の場合は、バリウム造影検査を行います。これは胃腸の形を見るだけでなく、バリウムがどの位の時間をかけて腸を通り過ぎるか、あるいはどこかで閉塞しているのかを診る検査です。検査には丸1日時間がかかりますが、単純な胃の荒れや毛玉などが一か所に引っ掛かっている場合は、このバリウム自体が治療になるケースも多々あります。
4件のうち 1件は胃から腸にかけての異物閉塞、2件は腸機能の停滞、1件はバリウムに押されて便とともに異物が排出されるという結果でした。閉塞の子は開腹し胃腸切開を行いました。幸いどの子も回復しましたが、腸の完全閉塞であれば24時間以上放置すると腸管が壊死してしまい命を落とすこともあります。猫の誤食は油断大敵です。
しかし、何故猫は美味しくもない異物を食べてしまうのでしょう。
猫だってまずいものを食べたくはないのですが、はじめは遊びの延長で口に入れているうちに「しまった!」と思って吐きだそうとすればするほど舌のザラザラのトゲにからみついて喉の奥に入ってきてしまいます。毛玉ならいったん飲み込んで「吐出」できますが、長い紐状物は一端が腸に流れると、胃と腸を繋ぐようにひっかかったり、腸が巾着のように引っ張られて閉塞してしまうのです。
猫を室内で留守番させるときには、いたずらしそうなものは完全に届かない場所にしまい、床やテーブルに危険なものが落ちていないかどうか必ず確認してください。
危険なものは「紐状のもの」「毛がついたもの」「カサカサ鳴るもの」「普段噛んで遊んでいるおもちゃ・布」等です。 昨年あった事故には「シュシュ」が原因のものが数件ありました。 意外かもしれませんが、フワフワの毛がついたヘアゴム等は猫にとってはとても魅力的なおもちゃです。本能的に口に入れゴムを噛みきって飲み込んでしまうとお腹の中で紐状になりひっかっかてしまいます。気をつけましょう!
最後に「吐出」と「嘔吐」の違いについてですが、「吐出」の場合は1度吐いてしまえば本人はすっきりしてご飯を食べたり身づくろいをしたりします。「嘔吐」は吐きたいのに吐けない、吐いてもスッキリしない、よだれがでる、生あくびをするなどの様子が見られます。 良くわかないときはまず病院へ連絡をしてください。その際、嘔吐物や便を持ってきてもらうと手がかりになることがあります。
by mana
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猫はもともと毛玉や食べた物を吐く習性があるので見落としがちですが、吐いたときにはそれが「吐出」なのか「嘔吐」なのか見極める必要があります。いつもと違うと感じたら早めに来院してください。
嘔吐の様子や経過時間によって検査の内容は異なりますが、吐止めの注射に反応しない継続する嘔吐の場合は、バリウム造影検査を行います。これは胃腸の形を見るだけでなく、バリウムがどの位の時間をかけて腸を通り過ぎるか、あるいはどこかで閉塞しているのかを診る検査です。検査には丸1日時間がかかりますが、単純な胃の荒れや毛玉などが一か所に引っ掛かっている場合は、このバリウム自体が治療になるケースも多々あります。
4件のうち 1件は胃から腸にかけての異物閉塞、2件は腸機能の停滞、1件はバリウムに押されて便とともに異物が排出されるという結果でした。閉塞の子は開腹し胃腸切開を行いました。幸いどの子も回復しましたが、腸の完全閉塞であれば24時間以上放置すると腸管が壊死してしまい命を落とすこともあります。猫の誤食は油断大敵です。
しかし、何故猫は美味しくもない異物を食べてしまうのでしょう。
猫だってまずいものを食べたくはないのですが、はじめは遊びの延長で口に入れているうちに「しまった!」と思って吐きだそうとすればするほど舌のザラザラのトゲにからみついて喉の奥に入ってきてしまいます。毛玉ならいったん飲み込んで「吐出」できますが、長い紐状物は一端が腸に流れると、胃と腸を繋ぐようにひっかかったり、腸が巾着のように引っ張られて閉塞してしまうのです。
猫を室内で留守番させるときには、いたずらしそうなものは完全に届かない場所にしまい、床やテーブルに危険なものが落ちていないかどうか必ず確認してください。
危険なものは「紐状のもの」「毛がついたもの」「カサカサ鳴るもの」「普段噛んで遊んでいるおもちゃ・布」等です。 昨年あった事故には「シュシュ」が原因のものが数件ありました。 意外かもしれませんが、フワフワの毛がついたヘアゴム等は猫にとってはとても魅力的なおもちゃです。本能的に口に入れゴムを噛みきって飲み込んでしまうとお腹の中で紐状になりひっかっかてしまいます。気をつけましょう!
最後に「吐出」と「嘔吐」の違いについてですが、「吐出」の場合は1度吐いてしまえば本人はすっきりしてご飯を食べたり身づくろいをしたりします。「嘔吐」は吐きたいのに吐けない、吐いてもスッキリしない、よだれがでる、生あくびをするなどの様子が見られます。 良くわかないときはまず病院へ連絡をしてください。その際、嘔吐物や便を持ってきてもらうと手がかりになることがあります。
by mana
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posted by まなAH at 12:02| 病院からのお知らせ
2012年01月12日
1月のパピーパーティー
1月のパピーパーティー 参加者募集中です!
犬の一生のうち 社会性を身につける時期(チャンス)はとても短い期間です。
子犬のうちに、他の犬との触れあい方や人との関わりを教えてあげましょう!
ドッグトレーナーのMIKIさんをお呼びしてのパーティー&しつけ相談会です。
1月27日(金) パーティー 13:00〜14:30
しつけ相談 13:00〜
場所 動物病院待合室にて
参加条件 1歳未満・ワクチン済みのワンちゃん
参加費 1000円
申込はお電話で。 0466−77−7854 (担当 中村)
posted by まなAH at 14:56| 病院からのお知らせ